2019年度パパ講座レポート

【パパ講座レポート】アドラー式子育てをご存知ですか?


本講座は「(公財)かわさき市民公益活動助成金事業」の活動です。

川崎パパ塾の市川です。

あなたは「アドラー式子育て」をご存知ですか?

本年度4回目の講座は、このアドラー式子育てを学び、実践している「新田パパ」に登壇いただき、アドラー式子育てを語っていただきました。

さて、どのようなパパ講座になったのでしょうか?

裏話

今回の講座に予約が1名入る度に、大きなリアクションで喜んでいた新田さん!私もサブ担当として、やりがいを感じることができました。
そして講座当日、ついに満席・・・。そして講座スタート直前!新田パパがボソッと「すごーく緊張してます」とひと言。しかし、講座が始まると、生き生きと目を輝かせながら語り出す新田パパの姿が印象的でした。

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アドラー式子育て講座で伝えたいのは?

アドラー式子育ての講座は、全体的にワークショップ中心の講座でした。

つまり、講師(新田パパ)の講義よりも、ワークショップで自ら体感してもらうことで、その微妙な感覚に気付いてもらうためなんです。

ワークショップ「相手の関心に関心を持つ」

そのワークショップの1つ目は、相手の関心事を引き出す「インタービュー」という手法によるものでした。

子育てに関わらず、全てのコミュニケーションは、相手の関心事に関心を持つことから始まります

そこで「インタービュー」という手法で、相手の関心事に関心を持つことの重要性について気付いてもらうワークショップだったのです。

ワークショップ「相づち」

続いて行われたワークショップは「相づち」です。

2名1組になり、最近、嬉しかった話を一人がして、もう一人が「相づち」するワークショップ。

そして、この相づちの際に以下のような共感言葉を添えてみるのです。

共感の言葉
  • ありがとう
  • 嬉しい
  • 助かる
  • 大好き
  • 頑張りましたね
  • 大変でしたね
  • さすがですね
  • 最高ですね
  • しりませんでした
  • 幸せですね
  • 実力ですね
  • すごいですね
  • 素敵ですね。
  • センスいいですね。誠実ですね。
  • そうなんですか。
  • それは~ということですか?

たったこれだけで、お互いに気持ちの良い会話になっていくのを体感しました。

家族ロープレ

ロープレと言えば、企業研修では定番の手法ですが・・・、

アドラー式子育ての講座では「家族ロープレ」に挑戦いただきました。

ロープレの配役は、パパ、ママ、長男、次男を設定。

シチュエーションは、パパが、大好きなテレビを見ている次男に、お風呂を入るように仕向けるもの。

それぞれの立場になって、考えることができるワークショップです。

 

パパ講座を通して、新たな地域の繋がり

パパ塾の講座で、もっとも大切にしているのは、受講いただいたパパ通しの繋がりです。

よって、パパ達の自己紹介や、パパ同士が語れるワークショップを、講座の各所に設け、地域に色々な繋がりが持てるような工夫しています。

 

だから、今回は簡単な挨拶だけだったかもしれませんが、その繋がりは今後、受講したパパの人生を変える出会いだった可能性もあるのです。

そんな人の出会いによる化学反応で、新しい絆が誕生し、「地域が楽しい」と言ってもらえるパパが増えてくれることを、私達は願っています。

 

 

パパ講座の市民講師をしてみて(講師の感想)

参加して頂いた皆さん。川崎パパ塾の事務局の皆さん。本当にありがとうございました。

幸せな気持ちでいっぱいの2時間でした。

私の子育て人生を変えてくれた「アドラー式子育て」。

いつも温かく迎えてくれる「川崎パパ塾」。

そこで講師役として登壇することは私の目標だったんです。

なので前日から緊張していました(^ ^)

勇気を持って、初めてパパ塾のようなイベントに参加して頂いたパパさん。

心理学に興味があるパパさん。顔なじみのパパさん。

そして、女性にもご参加頂き、どのグループも活発な意見と笑顔で、共同体感覚で溢れる1日となりました!

講座の後の懇親会もとても楽しかったです。

皆さんの周りに勇気づけの輪が広がっていくのが楽しみです。

 

受講生の声:アドラー式子育てを受講してみて

次回は先生役として!

初めてセミナーに参加させて頂きました。 元々、アドラー含め心理学は8年ほど前から色々な本やセミナーを受け、3年ほど前から「選択理論」というものを継続学習してます。
取り入れてからは、仕事は勿論、家庭や自己実現といった「仕事・家庭・自分」の3立を高次元でバランスを取れるようになりました。
今回のセミナーのアドラー的「子供との関わり」に関しては、とても興味があり参加させて頂きましたが、改めて自身の実践できてる部分と、そうでない部分を体系的に理解できて、とても有意義な時間となりました。
また、地域コミュニティという事もあり、同じぐらいの子供を抱えたパパが多数参加しており、最後の懇親会も、予定の時間を大きく超え、大盛り上がりでした!
次回以降は、私も運営面でお力になれるのであれば、ご協力させて頂きたいと思いますし、先生役も自身のアウトプットの場として、僭越ながらやってみたいと思いました! 今後とも宜しくお願い致します

「ダメ出し」から「ヨイ出し」へ

アドラー心理学には組織作りの観点から元々興味があって、書籍も何冊か読んだりしていましたが、それを実際の子育てに活用して、日々奮闘している新田パパのお話は、すごく具体的で、分かりやすくて、とても勉強になりました。また座学だけでなくグループワークもたくさんあって、純粋に楽しい講座でした。

グループワークの中で一番印象に残ったのは、ダメ出しではなくヨイ出しをする、というお互いを誉め合うワーク。普段誉められることも少なくて、ただ嬉しかったというのもありますが(笑)、息子の年齢が上がるにつれて、ヨイ出しよりダメ出しが増えちゃってるなぁと思い返して反省しました。

これまでの子育ての中で、アドラー的にできていた部分、全然できていなかった部分が明確になったので、すべては真似できませんが、一つずつ、息子との関わり方を変えていこうと思います。

すぐに実践して効果を実感!

2歳になったばかりの最近怪獣化しつつある息子の子育てのヒントになればと参加させてもらいました。
以後、日常のちょっとした行動を褒めてあげるように自分の言動を変えてみると、「良い所を探そう」って意識するようになって、どんどん「ありがとう!助かる!」と言葉もスラスラ出て来て、たった数日ですが自分の考え方・意識の仕方も変わったとビックリしています。
そもそもアドラーって言葉も全く知らなかったので、今回もパパ塾に参加させてもらう事でとってもプラスになりました。ありがとうございました。
次回も時間を合わせて参加させてもらいます。

参加型だったので、実感しやすい!

運営がしっかりしていて安心して参加できる会だと思いました。
テーマが「子育て」でしたが、皆さん意欲的に子育てに関わっている雰囲気が伝わってきて、とても熱意を感じました。
講座は座学よりワークが多く、参加型だったので実感しやすかったです。
ワークの数が多く、一つ一つのワークの時間が短かったのが少し残念です。
数を絞って、じっくりやって、確実に持ち帰ってもらえるものにしてもよかったと思いました。
全体的にはとても素晴らしい講座で楽しく参加させていただきました。
ありがとうございました。

あらゆる人間関係に応用できる!

今回のアドラー式子育て講座ですが、相手の関心に関心を持つ事の重要性や「あうただ」の実践など、子育て以外でも妻や会社での人間関係など、あらゆる事に応用出来る事が分かり、とてもためになる有意義な講座でした。
またグループワークが多かったので、同じテーブルの方のお人柄も分かり、とても良かったです。

パパが育児と家事の本音が言える場所

育児関連のイベントの参加者はほぼママさんだけのことが多い中、パパさんが多い空間はとても新鮮でした。今後も、パパさんが育児や家事について本音を言える場所として継続してほしいと思いました。

地域で同じ課題について話合える時間がとても価値がある

アドラー心理学の3つの目的から共同体感覚や勇気付けが子育てに役立つことを知った。特に勇気付けで”あうただ”を始め、直ぐに今日から実践可能な声掛けの具体的な話に及び勉強になった。またワークショップも複数回あり、中でも子どもをお風呂入れさせるシーンを実際にアドラー心理学をベースに実践してみる時間は有意義だった。パパ役やママ役を他の方に変えれば、より沢山の事例を全員が共有でき、更に盛り上がったと思う。地域で同じ課題について話合える時間がとても価値があると思いましたし、パパとの繋がりも増え良かったです。ありがとうございました。

自分だけでは考えられない「気づき」を得た

色々な場面で、子供を育てる事に戸惑いや悩みがありますが、そもそも自分自身は子供にちゃんと関心を持って接し、勇気づけてあげられているのだろうか、と考えるきっかけを貰いました。なかなか自分だけで考えられるものでもなく、とても良い機会だったと思います。
本当にありがとうございました。

反省!相手の関心事に関心を持ってなかった

「インタビュー」というワークショップで、「相手の関心事に関心を持つ」を体感しました。勘違いし易いのですが、「相手に関心を持つ」のではないんですよね?例えば子どもが大好きなポケモンのキャラクターを、私はひとつも知らないし、ポケモンのカードゲームの遊び方も知らない。
つまり子どもには関心あるけど、子どもの関心事に関心が無かったことに気付きました。
今度、ポケモンのカードゲームの遊び方から関心を持とうかな?(^^;

 

次回のパパ講座は?

 

 

2019年度、川崎パパ塾の講座コンセプトは、100%市民講師を目標にしています。

その目的は、パパを経験することで、色々なノウハウを培ったパパ達が、次世代のパパ達へ伝えていくことです。

2019年度は、講座は全部で9講座、イベントは3つ予定します。

現在、着々と準備中の講座を、ちょっとだけお知らせしちゃいます。

 

夫婦の「子育て情報格差」を「IT」で乗り切るパパの奮闘記《2019.10.16》

10月の川崎パパ塾は、夫婦間の「子育ての情報格差」を「IT」を使って乗り切っている津田パパが登壇します

津田パパいわく・・・、

子育てを毎日するママと、週末だけするパパとでは差ができて当たり前です。

だって、週7日入る社員と週2日で入る学生バイト、、、同じであるはずがないんです。

むしろ差が開く一方です。

そこにある要因の一つが情報格差です。

そこで、そんな記憶を手助けしてくれるアイテム(IT)があるんです!

この講座を受講することで、あなたも子育ての情報格差が無くなるヒントを得ることができるでしょう。

ご協賛各種のご紹介

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