2017年度パパ講座レポート

【レポート】子どもに薬を飲ませてますか?パパも知っておきたい薬のはなし

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川崎パパ塾の広報担当、市川です。

今回は川崎パパ塾のメンバーでもあり、薬剤師で薬局にお勤めの、大川パパに登壇いただき、「子どもに薬を飲ませてますか?パパも知っておきたい薬のはなし」の講座を開催しました。

さて、どのようなメッセージが地域のパパ達へ発信されたのでしょうか?

講座レポートとして、ご報告させていただきます。

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子どもに使われる薬の種類のお話

今回講師を担当した大川さんは、薬局の薬剤師さんです。

川崎パパ塾の打合せは、いつも仕事帰りの夜に設定しているため、スーツ姿で参加されるパパが多い中、大川さんはいつも普段着で参加していました。

そんな大川さんが、講座開始前、「ちょっと白衣を持ってきてまして~」と言いながら、仕事着に着替えたのです。

いつもの大川さんを知っているメンバー達にとっては、その姿が新鮮で、いつもよりカッコ良く見えていました。^^;

まずは、「子どもに使われる薬の説明」。

最初、大川パパは、話す内容が少なく、講座の指定時間を大幅に余らせてしまうことを気にされていました。

しかし、熱心な受講生のパパ達は、次から次へと質問が出てきて、最終的には講座の指定時間を大幅に超えてしまう程の、白熱した講座になりました。

受講生パパからの質問

いつも、お医者さんが「まあ~薬、出しておきますから~」と言われる程度。

白衣のお医者さんは、それだけで“権威”があるものです。

あるパパが言いました「本当は色々聞きたいんだけど・・・なんか聞きづらい雰囲気なんだよね~」

そんなパパ達からすると、今回の大川パパは、白衣は着ているものの、地域のパパ友でもあるため、普段はなかなか聞けなかった色々な薬の「?」についての質問が続くのでした。

  • 抗生物質は飲み切らないとどうなるの?
  • ステロイド剤は、あまり良くないと聞くけど、どうなの?
  • タミフルの異常行動って、結局のところ、どうなの?
  • なんで、ミルクと一緒に薬を飲んではいけないの?

今まで、聞きたくても、なかなか聞く機会すらなかった“パパ達の疑問”。

笑い声も、交じりながらの講座となりました。

薬の飲ませ方・使い方の話

–今回の講座タイトル「子どもに薬を飲ませてますか?」にもあるように、大川パパが、地域のパパ達に一番伝えたいところはココだったかもしれません。

子どもの病気に対し、ママ任せにするのではなく、パパも関わること

これは、ママが病気になった時にも、パパの活躍は求められますよね?

そして薬剤師である大川パパから、地域のパパ達へ発信されました。

子どもにお薬を使う理由を話す

  • お薬を使う理由を子どもにわかる言葉でちゃんと説明してあげる。
  • お薬を使って症状が良くなったら、「お薬を使ったからよくなったんだよ」と伝える。

–上手に飲めたらほめてあげる

  • ほめてもらうと子どもはうれしくなり、次のお薬への抵抗が少なくなる

–お薬によっては剤型(シロップ、散剤、錠剤等)が選べる

  • 子どもが好む剤型があれば、あらかじめ医師に伝えておくように。

薬局の薬剤師から「ひとこと」

–最初、「講座の指定時間も、持たないかも!」と、心配されていた大川パパ。

しかし、熱心な受講生パパ達により、大幅な時間越え!大盛り上がりの講座となったのです。

そして最後に大川パパより、こんなメッセージがありました。

薬を使うことは難しいことではないです!

–ちょっとでも知っておけば、経験していれば、「なんだ、こんなもんか」と感じるはず。

–ただし、子ども一人一人の反応は個々それぞれ(そこは難しい!)

自分の子どもです。

一つ一つ経験して、反応をよく見て、

子どもにとって頼れるパパの一面を増やしてください!

講師役:大川パパより

今回は、私の講座にご参加いただき、誠にありがとうございました。

自分の子どもに薬を使うハードルは下がったでしょうか?

難しく考えず、まずは子どもに向き合って、お薬を使う理由から。実践して、自分の子どもにあった飲ませ方をつかんでください。

そして、子どもに頼られるパパの一面を増やしてください。

事務局担当(市川パパより)

パパには、それぞれ色々な引出し(得意な事など)があります。

そんな“パパの引出し”は、他のパパ達にとっては、どんな参考書よりも役立つものです。

今年度は大川パパには2回登壇いただきました。

ちなみに、前回は「紙飛行機で地域デビュー」がテーマで、今回の講座とは、まったく違うテーマにも挑戦しています。

このように川崎パパ塾は、企業人としてではなく、地域のパパとして、自らの可能性探しの応援もさせていただいております。

さて、次に登壇するのは、あなたかもしれません!

あなたの“引出し”、地域で共有させていただけませんか?

レポート(2017年度)

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