広角レンズは、近づいて迫力写真を撮影しよう
私の広角レンズの説明は、『双眼鏡を反対側から覗いた時に見える画像です』。そうすると物・風景が小さく見える、迫力のない画像を想像します。逆に双眼鏡を正しく覗いた時、遠くの物が間近に見え、迫力ある画像を想像します。
つまりこんなイメージです。
・広角レンズ⇒迫力のないレンズ
・望遠レンズ⇒迫力のあるレンズ
◆広角レンズは。広い範囲を撮影できます(人物も小さくなります)
しかし、広角レンズは、被写体に近づけば、近づくほど迫力ある画像になります。
すなわち、パパにとって、そばにいる家族(被写体)は、近づいて、迫力ある写真を撮りましょう!
【パパ達へのメッセージ】
パパ達には広角レンズでの撮影を通して、そばにいる家族を感じて欲しい!
◆ヒマワリに驚く娘。恐ろしい妖怪にみえたのかな?
◆夏、1日中、水浴びしてクタクタ。でもまだ遊べるか検討中。
◆人力車で海を目指したあの日。輝く海が見えて来たことを、ママに伝えた。
◆みんなの輪から離れて、少し冒険した。
◆運動会。お気に入りの種目は「お弁当」
◆このソフトクリームの味、忘れない!
◆まもなく離陸します!
◆あれは何?暖かいね
◆何ができるの?街が変わるね!
◆たくさんの葉っぱが落ちてくる
◆ボウル遊び!ボウルが取れないよ!
◆おばあちゃんとの、おままごと遊び
そばにいる家族を感じてくださいネ!