川崎パパ塾、
5ヶ年の事業計画書の最終打ち合わせ。
何の為に、何をやるのか？ 単純なようで、頭を使う。
分かってはいるようで、言葉にならない。そんな我々のコンセプトも、徐々に言葉になってきています。
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日本は、『子育て』において、 まだまだ発展途上国だと自覚。
父親は、仕事、
母親は、子育て、
まだまだ根強いこの意識。
そして、
男女平等参画による、女性の社会進出。
日本は『子育て社会』に対し、 確実にやってくる、『多様性』の時代に向けて、 現在、変身真っ只中！
川崎パパ塾は、 『何の為に、何をやるのか？』
確実にやってくる『子育ての多様性の時代』
この時代が、可能な限り早く、やってくるよう、 アクセルを踏むこと！
日曜日の朝活。頭をフル回転させたパパ達！ ん〜、言葉になるまで、あと、もう少し！^^;
