防水カメラ(水中カメラ)を使おう!(魚の目)
毎年、夏前になると大型量販店では防水カメラの特設コーナーができているのを、ご存知でしょうか?各メーカーから自慢の防水カメラが出揃う季節です。
とは言っても、防水カメラ(水中カメラ)は、一部のマリンスポーツ(ダイビング)でもしない限り出番がないと感じている方は多いのではないでしょうか?
※私はダイビング用?、アクションカメラを使ってます
例えプールで使おうと思っても、大半の市民プールはカメラすら持込NG、つまり撮影禁止。やはり盗撮などの危険性も考慮した上での判断なのでしょう。
しかし、民間のプールは規制もゆるく、他人に不愉快を与えなければOKとしているプールも多少あります。
今年の夏は防水カメラか、カメラの防水ケースをご購入されてみてはいかがでしょうか?
防水カメラを利用した家族写真尾の作品例
①川で、服のまま泳いだ! 少し、たくましくなった夏の想い出
※泳ぐ娘に合わせて、カニ歩きで撮影!
②でも、怖くて、目は、つむっていたけど・・・
※グッとカメラを娘の顔の前へ!
③プールで、水鉄砲!パパと対決!集中攻撃で目が明けれませんでした
※パパも目を閉じて、なんとなく撮影!
④娘の友達も連れてイルカショー!ビショビショになった!
※まさに、びしょ濡れになる瞬間!
どうでしょう?水がテーマの家族写真は、まだまだあります。この夏はカメラを水の中に沈めてみませんか?ちなみに私はダイビングはできないパパです。家族でダイビングされる方など、さぞ凄い写真が撮れるのかと!これぞ!というお写真が撮れましたら教えていただけると嬉しいです。パパ同士、是非、共有しましょう!